鉄道サークル・らくがき帳 2007年10月分


投稿日付: 2007年 10月 27日 08:48
名  前: 湯本洋一
e-mail : JBD04025@nifty.com
タイトル: こども汽車重連運転

お久しぶりです。
宣伝失礼します。

私の地元、愛知こどもの国の「こども汽車」では、秋まつり協賛事業として重連運転を行うことになりました。
前回は昭和62年に行って以来、20年ぶりの重連だそうです。

期日は平成19年11月10日(土)。雨天の場合は翌日に順延します。
この日、午後1時までは20分間隔の通常運行を行ない、
午後1時30分から3時30分までは30分間隔で重連運行を行ないます。

この機会に、愛知こどもの国へ御来場下さい。
当日の写真を御寄贈頂くと、園内でパネル展示したり、パンフレットやチラシなどで利用する場合もあるかも?
こちらの面で御協力していただけると幸いです。

愛知こどもの国は入場無料。
私は改札かホームで撮影整理をやる予定です。

以上、「愛知こどもの国応援団」会員番号2番、湯本洋一からのお願いでした。


投稿日付: 2007年 10月 25日 22:03
名  前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@festa.ocn.ne.jp
タイトル: 色々

忘年会はともかく、20周年は時がたつにつれ、開催できる
可能性が薄れていきます。
忘年会は12月の第2土曜日が今のところ有力です。
ですが、今のところ全ての予定は未定です。


投稿日付: 2007年 10月 24日 21:50
名  前: 岩野弘一
e-mail :
タイトル: で、その本のタイトルは?

少し先の話ですが、今年の忘年会はいつやるのでしょうか?
早めに告知していただけると、助かります。

ちなみに私のオススメ本は中公新書ラクレの『となりのクレーマー』と扶桑社新書の『「狂い」の構造』です。


投稿日付: 2007年 10月 24日 21:19
名  前: 岩野弘一
e-mail : hirokazu@linkit.jp
タイトル: で、その本のタイトルは?

少し早いですが、今年の忘年会はいつ頃でしょうか?
12/1〜2にかけて大井川でやるのでしょうか?
それとは別に都内でやるのか、早めに決まると助かります。

ちなみに私のオススメ本は『となりのクレーマー』(中公新書ラクレ)と『狂いの構造』(扶桑社新書)です。
新書コーナーで平積みされてるので、簡単に入手できます。


投稿日付: 2007年 10月 13日 21:05
名  前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@festa.ocn.ne.jp
タイトル: これは絶品本です

本の帯に、鉄道博物館開館記念出版、とあります。
ファンである銅板画家の山本容子さんが11人の
作家とコラボレイトした鉄道への美しいオマージュ
本です。すばらしいとしかいいようのない本です。
好みもありましょうが、とにかく本屋さんで見て
みてください。発行はマガジンハウスです。
他にも、「図説日本の近代化遺産」河出書房新社
ふくろうの本。「ニッポン最古巡礼」新潮新書。
「日本の色を歩く」平凡社新書。「佐藤可士和の
超整理術」日本経済出版社。っと、秋の夜長、読
書の秋本番お奨め本です。皆さんもお奨め本があ
ればどしどし落書きを。


投稿日付: 2007年 10月 11日 21:58
名  前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@festa.ocn.ne.jp
タイトル: 本の紹介

「全国鉄道博物館」(キャンブックス)JTBパブリッシング発行
週明けに入荷しました。みなさんもぜひ一冊。
著者は黒山不純氏であります。
今日から全国保存鉄道協会の総会が大宮で行われています。
鉄道博物館は14日にオープンします。今のところ、鉄道サー
クルで現地を訪れる予定はありません。
私的には、他の船や、飛行機をないがしろにした輩なんぞに行く
つもりは全くありません。もし、サークルで行きたいのでしたら、
どなたか企画してやってください。事務的なバックアップはします。


投稿日付: 2007年 10月 09日 23:32
名  前: 長野 光芳
e-mail :
タイトル: 土曜日のことで公表するか悩みましたが…

実は土曜日以下のようなことがありました。
色々な人と相談した結果、情報を共有するためこちらに書かせていただきます。

帰りがけにSLおばさんから聞いたのですが、ジミーの言動が原因でお客様に
不愉快な思いをさせてしまったことがあり、そのクレームがSLおばさんのと
ころに上がってしまいました…。

さらに、どうもSLおばさんが案内している時に、いつものように入っていっ
てしまいおばさんの機嫌を悪くしてしまったようで…。

そのときのSLおばさんの話では、前々からずっと気になっていたそうです。
最初は、SLおばさんの上司に報告しようと思ったのですが、あまりにも度が
過ぎるので直接注意したとのことです。
SLおばさんもやりすぎたかもってちょっと不安がっていましたが、我々のこと
は身内みたいなものと思ってくださいとフォローしておきました。
私も、一応謝っておきましたが、本当にどうにかならないものかと…。

私自身、強く言っても聞く耳を持ってくれるかどうか不安です。
『もう来なくていい』って引導を渡してしまえばと思うのですが、次の月に
ケロッと忘れて来そうな気がして怖いんです。

SLおばさんも最初のうちはご機嫌斜めだったのですが、家山から大口で乗
ってきた団体のガイドさんと話をしていて元気をもらったのか、最後にはい
つもの調子に戻ってくれて助かりましたが…。

今回こういうことが起こってしまった以上、真剣に考えなければならないこと
であると考えます。


投稿日付: 2007年 10月 07日 21:42
名  前: 田中 光一
e-mail :
タイトル: ヘリテイジセンタ「四国鉄道文化館」について

ナベ氏より財団の池ノ上さんからのメールの掲載依頼がありましたので、以下に転載します。

さて四国、西条のヘリテイジセンターの開館が
来月11/26に迫ってきました。
9/28には0系が搬入されたようです。
ニュースリリース文章がありますので、
ぜひ鉄道サークルの皆さまにもお知らせ下さい。

ヘリテイジセンタ「四国鉄道文化館」について(PDF 368k)


投稿日付: 2007年 10月 06日 21:44
名  前: 長野 光芳
e-mail : ZAN17474@nifty.com
タイトル: 今日のご報告

本日の報告をいたします。
牽引機はC11227。トラストの客車3両に大井川の客車を繋いだ7量編成での運行でした。
往復も多くのお客様に乗っていただけました。
募金額の集計はちょっと間に合わなかったので、いくらかはちょっと把握していません。

折返し時に塗装の応急処置を実施しました。
色合いを見るために青15号と青20号を持って行きましたが、色あせていても青15号のほうがあっていたように思えます。
ただ、窓下部分の傷みも多かったので、クリーム色も持っていく必要があるかもしれません…。