鉄道サークル・らくがき帳 ２００２年５月分
投稿日付: 2002年 05月 31日 22:44
名 前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@nn.iij4u.or.jp
タイトル: 外人さんがいっぱい
皆さんお元気ですか。あまりサッカーには興味はないのですが、
フランスが負けてしまいましたね。なにか波乱の様相が・・・
戦国の時代になれば日本にもチャンスが。あっ！信長がいない！
これはだめですね。
で、私が昼間生息している丸の内には、エンペラーパークを訪れる外人さんがいっぱい。
なんとなく、世界的お祭りが始まったんだなというかすかな気配を感じた今日この頃でした。
来週の「わたらせ渓谷鉄道」見学会のお申し込みはお早めに。
投稿日付: 2002年 05月 26日 20:06
名 前: 酒井 誠
e-mail : SAKAI.MAKOTO@nifty.com
タイトル: ２５日の写真は少ないです
25日の写真が出来ました。けれでも少ないです。
特に作業中は私がヘッドマークをいじってましたから殆ど撮ってません。
その分、下りの走行写真が多めです。
こちらからどうぞ。
http://homepage1.nifty.com/loco/index2.htm
投稿日付: 2002年 05月 26日 07:00
名 前: 吉武利明
e-mail : BYJ00270@nifty.ne.or.jp
タイトル: あ！あんまりだぁあああ!!!(;_;)
皆様25日はお疲れ様でした。
幸いにして大きなトラブルもなく終わることができました。
カマは元気で何よりででしたが、客車のくたびれ具合はしかし、予想以上で、
早急な手当ての必要性を思い知らされました。
さて、折角快く送り出してくれた会社のメンバーにせめて…と思い、千頭駅
の売店で、お土産の菓子折りを買ったまでは良かったのですが、帰りの道中、
船橋駅で乗り換えの際、流石に持ち込むのは気がひけたので、近くの壁際に
おいてトイレに行った僅か数分の隙に、持ち去られてしまいました(泣)
やいやいやい！どこのどいつだ！ひとのもん泥棒するたぁどういう料簡だ！
どんな思いで手に入れたと思ってやがんだこんちくしょう！
菓子折り２箱1575円、まだ全部読み終わってはいないコミック誌250円、計
1825円、世間様にははした金でも、低額所得の下層階級の身分の私には、甚
大な被害額です。26日、会社のメンバーに会わせる顔がないじゃない(号泣)
投稿日付: 2002年 05月 25日 19:50
名 前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@nn.iij4u.or.jp
タイトル: トラストトレインボランティアお疲れさまです
本日、トラストトレインボランティアに参加された方お疲れさまでした。
ボランティアの模様などお伝えください。
酒井さんの写真も楽しみにお待ちしてます。
次の鉄道サークルのイベントは、６月８日（土）の
「わたらせ渓谷鉄道を訪ねる旅」です。
多くの方のご参加お待ちしてます。
財団法人日本ナショナルトラスト鉄道サークル事務局 渡辺一男
投稿日付: 2002年 05月 24日 21:37
名 前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@nn.iij4u.or.jp
タイトル: 緊急速報追伸
床の補修作業ですが、作業時間は、
運転前と千頭での折り返し待ち時間に限ります。
当初予定していた、運転中の車内での作業はできません。
時間との戦いでもありますので、今後の補修作業は、
できうるだけ単純に、特別な用具なしで、誰でもできるような方法を
考え出してください。
細かいことをぐだぐだ言っても、考えてみても、前に進みません。
とにかくやってみる、だめならやり直せばいいのだから。
以上のことを強く松本担当官から言われております。
財団法人日本ナショナルトラスト鉄道サークル事務局 渡辺一男
投稿日付: 2002年 05月 24日 21:28
名 前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@nn.iij4u.or.jp
タイトル: 緊急速報
明日のトラストトレインボランティア作業で、床の補修作業ができなくなりました。
後藤さんに依頼してあった、床材が間に合わなかったためです。
したがって、後藤さんも参加されません。
明日は、あるもので、できうる限りのことをする。
かような方針で行ってください。
先日、削り取った箇所に何かしら被せておくだけでもいいと思います。
お手数ですが、参加者の方、よろしくお願いいたします。
なお、６月の運転日には、材料も揃い、後藤さんも参加されるので、
上記、応急処理部分を再度補修し直し、先日の会報でお知らせした通りの
方法で、今後補修を行っていく段取りをつけたいと思います。
PS 今回新アイテムが登場します。（ただし、どこかのだれかがそれを忘れなければ）
お楽しみに。といってもたいしたものではありませんし、造作が・・・
財団法人日本ナショナルトラスト鉄道サークル事務局 渡辺一男
投稿日付: 2002年 05月 24日 01:18
名 前: 田中 浩史
e-mail : ninizou@nifty.ne.jp
タイトル: 25日、参加します。
25日、参加いたします。 1名にて。
大変遅くなりましたが、25日参加できるようになりました。
先週も出張で静岡でした。
天気が良さそうで期待しています。（何を？）
投稿日付: 2002年 05月 23日 23:37
名 前: 長野光芳
e-mail : ZAN17474@nifty.ne.jp
タイトル: 25日参加します
皆さんこん＊＊は。
25日のボランティアに参加します。
当日は、東京8:45の『ひかり』に乗る予定にしております。
投稿日付: 2002年 05月 23日 06:40
名 前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@nn.iij4u.or.jp
タイトル: 明後日のトラストトレインボランティア
財団で受け付けた明後日のトラストトレインボランティアは、
阪口・後藤・丸山・石崎・佐々木・橘、酒井、以上のメンバーです。（敬称略）
財団法人日本ナショナルトラスト鉄道サークル事務局 渡辺一男
投稿日付: 2002年 05月 22日 23:59
名 前: 橘 秀幸
e-mail : tachitora@hkg.odn.ne.jp
タイトル: ５月の運転日参加します
５月２５日の運転日参加します。
床の補修などの準備等はしていません。
投稿日付: 2002年 05月 19日 00:36
名 前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@nn.iij4u.or.jp
タイトル: 会報第107号発送します
会報第107号が出来ました。たった今封書詰めが終了しました。
明日、じゃなくて本日発送いたします。
お楽しみに。
財団法人日本ナショナルトラスト鉄道サークル事務局 渡辺一男
投稿日付: 2002年 05月 15日 01:22
名 前: 橘 秀幸
e-mail : tachitora@hkg.odn.ne.jp
タイトル: 東京駅八重洲口の壁面
今、東京駅の八重洲中央口のかつて全国の観光案内や目的地までの乗換の検索が出来たボードが撤去され
壁面が出ていますがここには昭和３９年新幹線開業当時のものと思われる案内板が出ています。
壁面にタイル地で構内案内図が描かれ、ホームが９番（１８番線）までしかなく、当日券売り場と前売券売り場が
別の場所にあり、「みどりの窓口」という言葉さえない時代のものと思います。
投稿日付: 2002年 05月 07日 21:22
名 前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@nn.iij4u.or.jp
タイトル: 訂正とお詫び
いつものことながら訂正です。
なんかじゃまな落書きの前の「わたらせ渓谷鉄道を訪れる」の
お知らせの中で、一番大切な開催日の曜日が間違っていました。
正確には、６月８日、土曜日です。
訂正して、深くお詫びいたします。
財団法人日本ナショナルトラスト鉄道サークル事務局 渡辺一男
投稿日付: 2002年 05月 06日 23:13
名 前: 橘 秀幸
e-mail : tachitora@hkg.odn.ne.jp
タイトル: 連休が終わ〜る
長いようで短かったＧ，Ｗが終わってしまい明日から仕事。
思えば、３日にゆめ牧場、佐原、銚子へのミニハイクに出掛け、４日に床屋に出向き、町中を散歩（徘徊）し
新しく本八幡駅前にインターネットカフェがオープン、少しは都会化したな〜と感心していた。
ところで本題。スハフの床はどうしようか。と考え中、銚子への車内でも床に目が行き、１１３系はまあまあ
のできのリノリュームで私たちにここまでできるものかと思案。
銚子電鉄は板張り車。そんな結果の中で銚子での歓談中も頭の片隅に残るも酔いに負けその日はゆらりらふらり状態
５日になって少しは考える気が起き思案開始。よく台所や洗面台の床に利用されるビニール製の床材はどうかと思う。
これならある程度の幅でカッティングで買え、蓋をする程度では手頃ではと思う。それより接着剤はどのようなものが
よいのか考えたい。強力なものだと下地の繊維質の床材を痛めたり、今後本格的に修繕する際の妨げとなるし、
簡単に蓋をする程度では隠れた箇所ではよいが足場となる所ではすぐに捲れてしまうのではと思う。
いずれにせよ５月の運転日までに材料の決定と調達をしなくてはならないことです。１６日の定例会までに
案を出したいことです。
投稿日付: 2002年 05月 06日 00:09
名 前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@nn.iij4u.or.jp
タイトル: 鉄道サークル見学会のお知らせ＜わたらせ渓谷鉄道を訪ねる＞
わたらせ渓谷鉄道を訪ねる
トロッコ列車撮影と乗車、足尾銅山見学と温泉の旅
開催日 ６月８日（日）
集合 わたらせ渓谷鉄道神戸（ごうど）駅10時35分
＊神戸駅まで東武鉄道利用の場合は、浅草駅発7:50分（赤城特急りょうもう３号）
→相老駅9:52分着/ここでわたらせ渓谷鉄道に乗り換え/相老駅は9:52分発→神戸駅
10:33分着（運賃/特急券を含め往復4600円）
＊JR利用の場合は、東北本線小山駅（8:21分発）、もしくは高崎線高崎駅（8:37分
発）から両毛線を利用し、桐生下車。ここでわたらせ渓谷鉄道に乗り換え。桐生駅
発9:42分→神戸駅着10:33分（運賃/ホリデー切符＜2000円＞を利用し、小山経由で
プラス950円＜往復で1900円＞、高崎経由で1280円＜往復2560円＞）
行程 神戸で静態保存してある列車レストランを見学。（ここからコース別）
メインコース（トロッコ列車撮影） 神戸10:58→小中11:02（下車）徒歩にて吊り
橋を渡り対岸の撮影地まで約1.5km 小中12:44→通洞13:25（そのまま間藤13:31ま
で乗車し、終着駅等を見学し、間藤13:43で足尾までもどり、そこからトロッコ列
車<足尾14:22>乗車も可能）
オプションコース（足尾銅山見学）神戸11:41→通洞12:11/トロッコ列車に乗り坑
内を見学/時間により、通洞14:26のトロッコ列車に乗車するか、通洞13:25の列車
でメインコースと合流する
足尾14:22もしくは通洞14:26よりトロッコわたらせ渓谷号乗車→水沼15:21下車/駅
の温泉センターせせらぎの湯で入浴後、懇親会。ここで解散。
帰りの足 水沼発15:57/16:30/17:12/18:09→相老着16:21/16:56/
17:39/18:38または桐生着16:26/17:01/17:45/18:44 相老から東武電車りょうもう
号17:00/18:04/19:07/20:06 JR桐生発小山方面は16:30/17:06/17:41/18:17/18:51
高崎方面16:30/16:53/17:29/18:16/18:50
＊りょうもう号の指定券は各自手配のこと（トロッコ列車の整理券500円はこちら
で手配）メインコースは要昼食持参。
申込 ６月６日（木）までに、財団宛はがき、もしくは電話03-3214-2631/FAX03-
3214-2633 、鉄道サークルホームページ落書き帳http://www.246.ne.jp/~koi-ta/、
または鉄道サークル事務局担当渡辺一男nabemoku@nn.iij4u.or.jpまでメールで申
込みのこと。
財団法人日本ナショナルトラスト鉄道サークル事務局 渡辺一男
投稿日付: 2002年 05月 04日 23:57
名 前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@nn.iij4u.or.jp
タイトル: 成田ゆめ牧場・佐原の町並み・銚子電鉄を訪ねて
昨日落書きしました、成田ゆめ牧場・佐原の町並み・銚子電鉄探訪の旅の
写真集をアップしました。
こちらからhttp://wing.zero.ad.jp/~zbj12478/yumebokujou.html
渡辺一男でした。
投稿日付: 2002年 05月 04日 01:10
名 前: 渡辺一男
e-mail : nabemoku@nn.iij4u.or.jp
タイトル: ちょっとした小旅行
鉄道サークルのメンバー４名（渡辺・橘・織田・阪本）で、春爛
漫ホリデー切符で行くちょっとオフトリップにでかけました。
まずは、成田ゆめ牧場を訪れ、羅須知人鉄道協会のまきば線での
軽便蒸気機関車の運転の模様を見学（約一名は子供と一緒に蒸気
機関車牽引のトロッコの乗車）、幸いにもプッシュプル運転も見
ることができました。
ここで、ビールと焼きそばと串牛肉と骨付きフランクフルトで昼食。
デザートはソフトクリーム。
成田線滑川駅まで、無料送迎バスにて戻る。銚子行きの電車に際
どく間に合う。
次の途中下車は佐原。町並みをしばし散策。
ここでの飲食は無料でいただいたお茶のみ。
再び成田線の人となり、銚子へ。
ここで、銚子電鉄に乗り換え、犬吠へ。
駅前の電車レストランで、究極のコロッケとカレーパンとビールで
しばし休憩。
次いで、犬吠岬へ大海原を見に行く。
母なる海を見ていると、心が洗われます。
気分すっきり、銚子電鉄の終点駅外川まで歩く。
とことこ電車で銚子に戻る、と思いきや、仲の町で途中下車。
残念ながら、ここに保存してあるドイツ製小型電気機関車デキ３は
見学できませんでした。見学は、午前８時から午後４時までとのこと。
現在外板の補修中だとのことで、駅員さんは見ても意味ないですよ、
とおっしゃっておりましたが、私たちにとっては、かえってその方が見
る価値があるのに。
ちょっとがっかりなのでした。
気を取り直して銚子まで歩き、駅前の食堂で、海の幸を肴に最後を締めたのでした。
あとは、銚子より、成田線経由の普通電車でまったりと千葉まで戻り、
途中成田で織田君は成田線我孫子方面に乗り換え、他、約３名は快速久里浜行きに乗
り換え、それぞれ家路についたのでした。
以上、報告を終わります。
渡辺一男